2026年度
ヨーロッパ表象文化特講 A(月3時限)前期2単位
ヨーロッパ表象文化特講 B(月3時限)後期2単位
担当: 永田善久
講義形態: 講義


目次
  1. シラバス
    1. 概要
      1. 前期: ヨーロッパ表象文化特講 A
      2. 後期: ヨーロッパ表象文化特講 B
    2. 授業の進行・方法[ヨーロッパ表象文化特講 A・B とも]
    3. アクティブ・ラーニング[ヨーロッパ表象文化特講 A・B とも]
    4. 到達目標[ヨーロッパ表象文化特講 A・B とも]
    5. 授業時間外の学習(予習・復習) [ヨーロッパ表象文化特講 A・B とも]
    6. 成績評価基準および方法[ヨーロッパ表象文化特講 A・B とも]
    7. テキスト[ヨーロッパ表象文化特講 A・B とも]
    8. 参考書[ヨーロッパ表象文化特講 A・B とも]
    9. 履修上の留意点[ヨーロッパ表象文化特講 A・B とも]
    10. 授業計画
      1. 前期: ヨーロッパ表象文化特講 A
      2. 後期: ヨーロッパ表象文化特講 B
  2. 授業進度表
    1. 前期: ヨーロッパ表象文化特講 A
    2. 後期: ヨーロッパ表象文化特講 B

1 シラバス

1-1 概要

1-1-1 前期: ヨーロッパ表象文化特講 A

この授業では「ドイツ語の歌」を味わいます。一口に「ドイツ語の歌」といってもそのジャンルは様々ですが,前期では,親しみやすい「学生歌」や「民謡」からはじめ,ヨハン・ゼバスティアン・バッハの「コラール」(=独唱・重唱・合唱および器楽伴奏から成る大規模な声楽曲である「カンタータ」に含まれるプロテスタントの讃美歌)や大作『マタイ受難曲』に含まれる「アリア」(詠唱),フランツ・ヨーゼフ・ハイドンの「皇帝讃歌」の旋律に乗せたアウグスト・ハインリヒ・ホフマン・フォン・ファラースレーベン作詞による「ドイツ人の歌」(この第3詩節は「ドイツ国歌」の歌詞),ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトの「オペラ」から「アリア」と「レチタティーヴォ」(朗唱)と「二重唱」,ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェンの『交響曲第9番』第4楽章から「歓喜の歌」(=元はフリードリヒ・フォン・シラーの「頌詩」)を扱います。

ともに「ドイツ語の歌をダイレクトに楽しめるようになる喜び」を享受しましょう。

定期試験がある授業科目です。

contents目次に戻る

1-1-2 後期: ヨーロッパ表象文化特講 B

この授業では「ドイツ語の歌」を味わいます。一口に「ドイツ語の歌」といってもそのジャンルは様々ですが,後期では「ロマン派」音楽,具体的にはカール・マリーア・フォン・ヴェーバーの「オペラ」から「合唱」,フランツ・シューベルトやフェーリクス・メンデルスゾーン・バルトルディやヨハネス・ブラームスの「歌曲」(=ピアノ伴奏のある独唱声楽曲),リヒャルト・ヴァーグナーの「オペラ」から「独唱」と「合唱」と「重唱」,その他「クリスマスの歌」(讃美歌も含む),ノイエ・ドイチェ・ヴェレ(=1970年代後半から80年代初頭にかけて商業的成功を収めたドイツ語によるパンク・ロック)を扱います。

ともに「ドイツ語の歌をダイレクトに楽しめるようになる喜び」を享受しましょう。

定期試験がある授業科目です。

contents目次に戻る

1-2 授業の進行・方法[ヨーロッパ表象文化特講 A・B とも]

講義はドイツ語歌詞(例外的にラテン語の歌もあり)の註解と歌を実際に鑑賞することから成ります。

テキストは受講生自身が「授業サポート Web」から自らダウンロードしてください。次回の授業で扱う箇所は前もってアナウンスしますので,その都度「原文読解予習」をしてくると授業内容に一層興味が持てるようになります。

contents目次に戻る

1-3 アクティブ・ラーニング[ヨーロッパ表象文化特講 A・B とも]

アクティブ・ラーニング「非」対応授業です。

contents目次に戻る

1-4 到達目標[ヨーロッパ表象文化特講 A・B とも]

  1. それぞれの「ドイツ語の歌」が持つ文化的かつ歴史的背景を知り,そうした知識とともにドイツ語原詩を正確に読解できる[DP A-1: 知識・理解]
  2. 学生歌,民謡,コラール,アリア,レチタティーヴォ,二重唱,重唱,合唱,歌曲,ノイエ・ドイチェ・ヴェレ,といったジャンルを区別して理解できる[DP A-2: 知識・理解]
  3. それぞれの「ドイツ語の歌」をより深く理解し調べようとする志向性を有している[DP C-1: 態度・志向性]

contents目次に戻る

1-5 授業時間外の学習(予習・復習)[ヨーロッパ表象文化特講 A・B とも]

予習: 前もってアナウンスされた「ドイツ語歌詞」の読解(90分)。
 復習: 学習事項のその都度の点検および確認。その上で「予習」に取り組むこと(90分)。

contents目次に戻る

1-6 成績評価基準および方法[ヨーロッパ表象文化特講 A・B とも]

本授業は各到達目標の達成度を基準として,平常点(欠席・遅刻を含む受講態度など)60点(到達目標: 1, 2, 3),定期試験40点(到達目標: 1, 2),という配分で成績を出します。授業開始の定刻時間から15分以内の遅刻であれば認めますが,この場合の平常点に関わる評価は2分の1とし,それ以降の遅刻は欠席とみなします。ただし,後日証明になる書類が呈示された場合に限り,欠席・遅刻扱いを取り消します。

contents目次に戻る

1-7 テキスト[ヨーロッパ表象文化特講 A・B とも]

contents目次に戻る

1-8 参考書[ヨーロッパ表象文化特講 A・B とも]

特になし

contents目次に戻る

1-9 履修上の留意点[ヨーロッパ表象文化特講 A・B とも]

本授業では「歌詞」も含めて「ドイツ語の歌」を味わいますので,一応,ドイツ語初級文法知識を前提とします。もっともドイツ語歌詞は全て日本語に訳した上で註解を加えます。

テキストの予習を済ませた上で授業に臨むこと。出席は厳密にカウントしますので,学生証をカードリーダーにかざし忘れた場合は,授業後に直ちに申し出てください。

contents目次に戻る

1-10 授業計画

1-10-1 前期: ヨーロッパ表象文化特講 A

1スタートアップ授業(シラバスに関する説明と授業の進め方)
2狐狩の歌,カエルの合唱
3ブンブンブン,ちょうちょ,キツネよガチョウをすぐ返せ
4小鳥だったら,鳥の結婚式,別れの歌
5ローレライ,現世を楽しめ
6アヴェ・マリア,シオンは物見らの歌うを聞けり
7主よ人の希望の喜びよ
8憐れみたまえ,我が神よ
9ドイツ人の歌,おいらは鳥刺し
10若者よ恐れるな
11愛を感じる男たちには
12地獄の復讐
13歓喜の歌(トロヘーウス詩脚,交叉韻,抱擁韻)
14歓喜の歌(ソナタ形式,トルコ行進曲風展開部,聖歌風ユニゾン)
15歓喜の歌(二重フーガ,オペラ風四重唱,コーダ),FURIKA 授業アンケート

contents目次に戻る

1-10-2 後期: ヨーロッパ表象文化特講 B

1スタートアップ授業(シラバスに関する説明と授業の進め方)
2狩人の合唱,野ばら
3魔王,菩提樹
4シューベルトの子守唄,
5アヴェ・マリア,セレナーデ
6歌の翼に
7タンホイザー独唱
8「大行進曲」合唱
9巡礼の合唱
10婚礼の合唱
11ヴァルキューレの騎行,ブラームスの子守唄
12雨の歌,残響
13ずんずん太るよ子豚,モミの木よ
14いざ歌えいざ祝え,きよしこの夜
15秘密警察,メイジャー・トム,ロックバルーンは99, FURIKA 授業アンケート

contents目次に戻る

2 授業進度表

2-1 前期: ヨーロッパ表象文化特講 A

S. = Seite: ページ

2026_euro_reprkult_ab-urls.txt

1スタートアップ授業 [クリックして視聴!]. 第1回対面授業(通算2回目)2026-04-13(月)までに「狐狩りの歌」と「カエルの合唱」のドイツ語歌詞原文を吟味してくる(できれば読解してくる)こと.
24/13(月)
34/20(月)
44/27(月)
55/11(月)
65/18(月)
75/25(月)
86/1(月)
96/8(月)
106/15(月)
116/22(月)
126/29(月)
137/6(月)
147/13(月)
157/20(月)FURIKA 授業アンケート.

contents目次に戻る

2-2 後期: ヨーロッパ表象文化特講 B

S. = Seite: ページ

2026_euro_reprkult_ab-urls.txt

1スタートアップ授業 [クリックして視聴!]. 宿題: 第1回対面授業(通算2回目)2026-09-14(月)までに「狩人の合唱」と「野ばら」のドイツ語歌詞原文を吟味してくる(できれば読解してくる)こと.
29/14(月)
39/28(月)
410/5(月)
510/19(月)
610/26(月)
711/9(月)
811/16(月)
911/23(月)
1011/30(月)
1112/7(月)
1212/14(月)
1312/21(月)
1412/24(木)
151/7(木)FURIKA 授業アンケート.

contents目次に戻る

classes_html授業のページに戻る