2024年度
ヨーロッパ文化基礎論 A(水1時限 LG)前期2単位
ヨーロッパ文化基礎論 B(水1時限 LG)後期2単位
担当: 永田善久
授業形態: 講義及び演習

[(定期試験相当)筆記試験の出題範囲]
20241030.pdf, 20241120.pdf,(もう一つは 20241127.pdf 以降のいずれか一つ.後日公表)

重要]2024-12-18(水)1限の「(定期試験相当)筆記試験」を欠試した場合,2024-12-20(金)昼の 12:00 までに,永田宛て(ynagata@fukuoka-u.ac.jp)に,欠試の理由も添えて,メール連絡すること! インフルエンザ,新型コロナ等の感染症に罹患したといった事由により早い段階で欠試が判明した場合は,欠試が判明した時点で,できるだけ早く,永田までメール連絡すること!

2024-12-20(金)昼の 12:00 以降は,一切「対応しない」

筆記試験の追試有無については,欠試理由に基づき,永田が個別に判断そして対応する。また,追試における得点が制限される場合もある


目次
  1. シラバス
    1. 概要[ヨーロッパ文化基礎論 A・Bとも]
    2. 授業の進行・方法[ヨーロッパ文化基礎論 A・Bとも]
    3. アクティブ・ラーニング[ヨーロッパ文化基礎論 A・Bとも]
    4. 到達目標[ヨーロッパ文化基礎論 A・Bとも]
    5. 授業時間外の学習(予習・復習) [ヨーロッパ文化基礎論 A・Bとも]
    6. 成績評価基準および方法[ヨーロッパ文化基礎論 A・Bとも]
    7. テキスト
      1. 前期: ヨーロッパ文化基礎論 A
      2. 後期: ヨーロッパ文化基礎論 B
    8. 参考書[ヨーロッパ文化基礎論 A・Bとも]
    9. 履修上の留意点[ヨーロッパ文化基礎論 A・Bとも]
    10. 授業計画
      1. 前期: ヨーロッパ文化基礎論 A
      2. 後期: ヨーロッパ文化基礎論 B
  2. 授業進度表
    1. 前期: ヨーロッパ文化基礎論 A
    2. 後期: ヨーロッパ文化基礎論 B

1 シラバス

1-1 概要[ヨーロッパ文化基礎論 A・Bとも]

この授業では Langsam Gesprochene Nachrichten(ドイツの国際放送事業体である Deutsche Welle から配信される「ゆっくり朗読される国際ニュース」)を読みます。ドイツ語テキストは,担当教員が最新のものを毎週「授業サポート Web」にアップロードしますので,受講生の皆さんはそこからその都度テキストをダウンロードそしてプリントアウトし,授業にお持ちください。未習文法事項が出てきた場合も,その都度説明します。早い段階で本物のドイツ語に接し,経験を積みましょう。

なお「ニュース」本文は Deutsche Welle の Web 上で「ネイティブのドイツ語」で自由に聞くことができます(MP3 ファイル形式でのフリーダウンロードも可能)ので,早い段階からハイレベルの聴解力を鍛えたい人にとっても格好の教材となっています。

最終授業で筆記試験(定期試験相当)を行います。

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1-2 授業の進行・方法[ヨーロッパ文化基礎論 A・Bとも]

授業は講義と演習を組み合わせて実施します。授業の進行における割合は,およそ講義(50%),演習(50%)です。演習用教材や学習資料は受講生自身が「授業サポート Web」から自らダウンロードし,授業に備えてください。

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1-3 アクティブ・ラーニング[ヨーロッパ文化基礎論 A・Bとも]

アクティブ・ラーニング「対応」授業です。

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1-4 到達目標[ヨーロッパ文化基礎論 A・Bとも]

  1. ドイツ語IA/IBで学習した文法事項・語彙を身に付けており,また,本授業で新しく学ぶドイツ語文法・語彙に関する知見をドイツ語原文講読に際し実地に応用できる[DP A-1: 知識・理解]
  2. 予習の段階でドイツ語原文を「音読」でき,受講後は意味内容を正しく理解しながらドイツ語原文をある程度の速さで「音読」できる[DP B-1: 技能]
  3. 毎回みずから辞書を引きドイツ語原文の「読解予習」ができる[DP C-1: 態度・志向性]
  4. 国際ニュースに登場する様々な未知の異文化事象(政治,経済,社会,宗教,歴史,風俗,等々)をみずから調べる態度を持つ[DP C-1: 態度・志向性]
  5. 欠席した場合は学友に尋ねるか「授業サポート Web」にてみずから授業進度を確認し,次回の授業に備えることができる[DP C-1: 態度・志向性]

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1-5 授業時間外の学習(予習・復習)[ヨーロッパ文化基礎論 A・Bとも]

予習: 前もってアナウンスされた「テキストの読解」および「発表」準備(90分)。
 復習: 学習事項のその都度の点検および確認。その上で「予習」に取り組むこと(90分)。

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1-6 成績評価基準および方法[ヨーロッパ文化基礎論 A・Bとも]

本授業は各到達目標の達成度を基準として,平常点(欠席・遅刻を含む受講態度,予習の実施状況等)56点(到達目標: 1, 2, 3, 4, 5),(最後の授業時に行う)筆記試験44点(到達目標: 1, 2, 3, 4),という配分で成績を出します。外国語学習は一種の実技ですから,受講姿勢を重視します。授業開始の定刻時間から15分以内の遅刻であれば認めますが,この場合の平常点に関わる評価は2分の1とし,それ以降の遅刻は欠席とみなします。発表時の指名の際に欠席していたり準備がなされていなかった場合,当該授業日の平常点評価はゼロとなります。ただし,後日証明になる書類が呈示された場合に限り,欠席・遅刻扱いを取り消します。

定期試験を実施しないため,再試験を受験することはできません。

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1-7 テキスト

1-7-1 前期: ヨーロッパ文化基礎論 A

通常テキスト3行取りテキスト(書き込み用スペースあり)
1StartUp20240223.pdf20240223_dz.pdf
24/17(水)20240417.pdf20240417_dz.pdf
34/24(水)20240417.pdf 続き20240417_dz.pdf 続き
45/1(水)20240417.pdf 続き20240417_dz.pdf 続き
55/8(水)20240417.pdf 続き20240417_dz.pdf 続き
65/15(水)20240417.pdf 続き20240417_dz.pdf 続き
75/22(水)20240417.pdf 続き20240417_dz.pdf 続き
85/29(水)20240417.pdf 続き20240417_dz.pdf 続き
96/5(水)20240417.pdf 続き20240417_dz.pdf 続き
106/12(水)20240417.pdf 続き20240417_dz.pdf 続き
116/19(水)20240619.pdf20240619_dz.pdf
126/26(水)20240619.pdf 続き20240619_dz.pdf 続き
137/3(水)20240619.pdf 続き20240619_dz.pdf 続き
147/10(水)20240619.pdf 続き20240619_dz.pdf 続き.
157/17(水)筆記試験筆記試験

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1-7-2 後期: ヨーロッパ文化基礎論 B

通常テキスト3行取りテキスト(書き込み用スペースあり)
1StartUp20240223.pdf20240223_dz.pdf
29/18(水)20240918.pdf20240918_dz.pdf
39/25(水)20240925.pdf20240925_dz.pdf
410/2(水)20241002.pdf20241002_dz.pdf
510/9(水)----
610/16(水)20241009.pdf20241009_dz.pdf
710/23(水)20241023.pdf20241023_dz.pdf
810/30(水)20241030.pdf20241030_dz.pdf
911/6(水)20241106.pdf20241106_dz.pdf
1011/13(水)20241113.pdf20241113_dz.pdf
1111/20(水)20241120.pdf20241120_dz.pdf
1211/27(水)20241127.pdf20241127_dz.pdf
1312/4(水)
1412/11(水)
1512/18(水)筆記試験筆記試験

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1-8 参考書[ヨーロッパ文化基礎論 A・Bとも]

なし。ただし,「国際ニュース」を正確に読解できるためには,世界の政治,経済,社会,歴史,宗教,文化等々に関する知識も不可欠であることを納得することでしょう。ひとりドイツ語に限らず,幅広い分野の勉強が必要な所以です。

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1-9 履修上の留意点[ヨーロッパ文化基礎論 A・Bとも]

発表の際は各受講生を指名します。テキストの予習を必ず済ませた上で授業に臨むこと。受講に際しては独和辞典とノートも必ず持参すること。出席は厳密にカウントしますので,学生証をカードリーダーにかざし忘れた場合は,授業後に直ちに申し出てください。

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1-10 授業計画

1-10-1 前期: ヨーロッパ文化基礎論 A

1スタートアップ授業)次回のテキストに関するアナウンス
2DW Nachrichten 講読: 発表とチェック; 次回のテキストに関するアナウンス
3DW Nachrichten 講読: 発表とチェック; 次回のテキストに関するアナウンス
4DW Nachrichten 講読: 発表とチェック; 次回のテキストに関するアナウンス
5DW Nachrichten 講読: 発表とチェック; 次回のテキストに関するアナウンス
6DW Nachrichten 講読: 発表とチェック; 次回のテキストに関するアナウンス
7DW Nachrichten 講読: 発表とチェック; 次回のテキストに関するアナウンス
8DW Nachrichten 講読: 発表とチェック; 次回のテキストに関するアナウンス
9DW Nachrichten 講読: 発表とチェック; 次回のテキストに関するアナウンス
10DW Nachrichten 講読: 発表とチェック; 次回のテキストに関するアナウンス
11DW Nachrichten 講読: 発表とチェック; 次回のテキストに関するアナウンス
12DW Nachrichten 講読: 発表とチェック; 次回のテキストに関するアナウンス
13DW Nachrichten 講読: 発表とチェック; 次回のテキストに関するアナウンス
14DW Nachrichten 講読: 発表とチェック
15筆記試験と FURIKA 授業アンケート

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1-10-2 後期: ヨーロッパ文化基礎論 B

1スタートアップ授業)次回のテキストに関するアナウンス
2DW Nachrichten 講読: 発表とチェック; 次回のテキストに関するアナウンス
3DW Nachrichten 講読: 発表とチェック; 次回のテキストに関するアナウンス
4DW Nachrichten 講読: 発表とチェック; 次回のテキストに関するアナウンス
5DW Nachrichten 講読: 発表とチェック; 次回のテキストに関するアナウンス
6DW Nachrichten 講読: 発表とチェック; 次回のテキストに関するアナウンス
7DW Nachrichten 講読: 発表とチェック; 次回のテキストに関するアナウンス
8DW Nachrichten 講読: 発表とチェック; 次回のテキストに関するアナウンス
9DW Nachrichten 講読: 発表とチェック; 次回のテキストに関するアナウンス
10DW Nachrichten 講読: 発表とチェック; 次回のテキストに関するアナウンス
11DW Nachrichten 講読: 発表とチェック; 次回のテキストに関するアナウンス
12DW Nachrichten 講読: 発表とチェック; 次回のテキストに関するアナウンス
13DW Nachrichten 講読: 発表とチェック; 次回のテキストに関するアナウンス
14DW Nachrichten 講読: 発表とチェック
15筆記試験と FURIKA 授業アンケート

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2 授業進度表

2-1 前期: ヨーロッパ文化基礎論 A

HA = Hausaufgaben: 宿題; S. = Seite: ページ; Nr. = Nummer: 番号; Z. = Zeile: 行

1スタートアップ授業 [クリックして視聴!] 次回はテキスト 20240417.pdf の講読. 受講生はテキストをダウンロードそしてプリントアウトし,予習を済ませた上で授業に臨むこと! テキストの入手法が分からない者は,直ちに永田までメールで連絡すること.
24/17(水)20240417.pdf Z.1 ... auf Charkiw までと「定冠詞+形容詞+名詞」の格変化済み. 次回は同テキスト Z.3 ... getötet worden. までと「不定冠詞+形容詞+名詞」の「格変化表を作成」してくること.
34/24(水)「不定冠詞+形容詞+名詞」の格変化済み,「定冠詞類」と「不定冠詞類(=否定冠詞と所有冠詞)」の説明済み,テキスト Z.3 ... getötet worden. まで済み. HA: 1. 私たちの偉大な大統領(groß, Präsident; Sg.)2. 君たちの美しい車(schön, Auto; Pl.)3. 各々の小さな子供(klein, Kind; Sg.)4. 全ての日本の男たち(japanisch, Mann; Pl.)5.「形容詞+名詞」の格変化表を作成せよ: 良いワイン(gut, Wein)良いミルク(Milch)良いビール(Bier)良いビールの品種(Bier; Pl.)「3基本形」を書け: 6. arbeiten(規則動詞)7. sehen(不規則動詞).
45/1(水)形容詞の格変化「ひとまず」終了. 動詞の3基本形復習,動詞の「時制」(現在形,cf.未来形,過去形,現在完了形,過去完了形). 次回は「過去人称変化」,「現在完了人称変化」から.
55/8(水)lernen, fahren, haben, sein の「現在人称変化」および「過去人称変化」,「現在完了形」および「過去完了形」の作り方,haben / sein 支配 の説明まで済み. 次回は「現在完了形」の例文から.
65/15(水)Ich trinke ein Glas Bier/eine Tasse Kafee/eine Flasche Wein/eine Kanne Tee. および Sie fährt morgen nach Hamburg. につき「主語,時の副詞,時制(過去形,現在完了形,過去完了形)」を変化させ「独作文演習」済み. werden(本動詞: 成る werden-wurde-geworden; 助動詞「未来形」werden現在人称変化 + ... + 不定詞; 助動詞「受動態」werden + ... + 過去分詞; werden-wurde-worden)未来形(3人称: 推量,1人称: 意志,2人称: 命令)済み. 次回は「現在完了形 vs. 過去形」と「能動態・受動態」から.
75/22(水)「受動態」と「能動態」についての説明,Die Freunde überzeigen ihn. と Das Erdbeben zerstört die Stadt. を用いた「能動態および受動態」の「現在形,過去形,現在完了形(,過去完了形)」への書き換え練習,「によって: von, durch, mit」,非分離前綴り: be-, emp-, ent-, er-, ge-, ver-, zer- とアクセントを持たない前綴り(überzeugen に含まれる über など)が付く動詞と -ieren で終わる外来系動詞の「過去分詞」について(ge- が付かない),人称代名詞の格変化(途中まで). über|setzen -- setzte ... über -- übergesetzt(4格を向岸へ渡す)vs. übersetzen -- übersetzte -- übersetzt(4格を翻訳する). 次回は「人称代名詞の格変化」から.
85/29(水)「人称代名詞の格変化」,「人称代名詞2格は『・・・の』と訳せない!」(・・・のは「所有冠詞(不定冠詞類)」で表現)ことの説明(2格支配の前置詞 statt や2格支配の動詞 gedenken など),「自動詞の受動態」(時制変換,能動態からの変換も含む)まで済み. 次回は「関係代名詞」から.
96/5(水)Bei einer russischen Drohnenatacke ... getötet worden. を「能動態」へ書き換え. 過去形(客観)vs. 現在完了形(主観)Es schneite gestern. Es hat gestern geschneit. の説明済み. 「定関係代名詞」および「不定関係代名詞」の格変化まで済み. HA: 今一度 20240417.pdf テキスト Z.3 Wie der ... から最後まで「読解」. さらに Z.4--5 In einem nördlichen Stadtbezirk ... geschädigt, darunter Wohnblöcke und eine Tankstelle. と Z.7--8 Auch in anderen Regionen ... ausgelöst. をそれぞれ「能動態」へ書き換えよ.
106/12(水)20240417.pdf テキスト「最後」までの「精読」済み. HA: 20240619.pdf の Z.5「mit.」まで読解(werde という箇所は「接続法I式」.未習なので次回以降の授業で解説する.ついては「接続法(まとめ)」文書を予めダウンロード & プリントアウトして次回以降の授業時に常に持参すること!).
116/19(水)形容詞(まとめ)ダウンロード & プリントアウトして活用
受動態(まとめ)ダウンロード & プリントアウトして活用
接続法(まとめ)ダウンロード & プリントアウトして活用

「不定関係代名詞」の解説済み. 20240619.pdf, Z.3 ... Krieg. まで済み. 次回は 20240619.pdf, Z.5 ... mit. まで. 「接続法(まとめ)」文書を予めダウンロード & プリントアウトして次回以降の授業時に常に持参すること!
126/26(水)20240619.pdf, Z.5 ... mit. まで済み. 次回は 20240619.pdf 最後まで. 「分詞(現在,過去,未来受動)」と「冠飾句」の説明済み. 「接続法(I/II式)」の概要,fahren, lernen を使った「直説法の現在人称変化」(復習)と「接続法I式の現在人称変化」済み. lernen を使った「直説法の過去人称変化」(復習)済み.
137/3(水)20240619.pdf 最後まで済み. lernen の「接続法II式・現在人称変化」済み. 規則動詞においては「直説法・過去人称変化=接続法II式・現在人称変化」となることの確認済み. fahren の「直説法・過去人称変化」と「接続法・現在人称変化」済み. 不規則動詞においては「直接法・過去人称変化 ≠ 接続法II式・現在人称変化」であることの確認済み.
147/10(水)試験(テキスト)に関する質問受付. haben/werden/sein の「接続法I/II式現在人称変化」済み. 「直説法=接続法I式」となる場合は「接続法II式へ移行」することの説明済み. 「直説法 ≠ 接続法I式」にもかかわらず「敢えて接続法II式を使う」場合は「懐疑の念」が表現されていることの説明済み. 直説法にあった「過去形/現在完了形/過去完了形」という区別は接続法にはなく「接続法過去形という1形式(=一種の「完了」形式)」のみがあることの説明済み. 次回は「筆記試験」.
157/17(水)筆記試験. FURIKA 授業アンケート.

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2-2 後期: ヨーロッパ文化基礎論 B

1スタートアップ授業 [クリックして視聴!]. 次回は 20240918.pdf 講読. 予習を済ませた上で授業に臨むこと.
29/18(水)20240918.pdf 済み. 次回は 20240925.pdf 講読.
39/25(水)20240925.pdf 済み. 次回は 20241002.pdf 講読.
410/2(水)20241002.pdf 済み. 次回は 20241009.pdf 講読.
510/9(水)教員の忌引により休講. 次回は 20241009.pdf 講読.
610/16(水)20241009.pdf 済み. 次回は 20241023.pdf 講読.
710/23(水)20241023.pdf 済み. 次回は 20241030.pdf 講読.
810/30(水)20241030.pdf 済み. 次回は 20241106.pdf 講読.
911/6(水)20241106.pdf 済み. 次回(通常授業=11/13(水))は 20241113.pdf 講読.
9'11/9(土)10/9(水)の補講. 4限,A613教室. 動画視聴予定. Lasst uns froh und munter sein
1011/13(水)20241113.pdf 済み. 次回は 20241120.pdf 講読.
1111/20(水)20241120.pdf 済み. 次回は 20241127.pdf 講読.
1211/27(水)
1312/4(水)
1412/11(水)
1512/18(水)筆記試験. FURIKA 授業アンケート.

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